『被害を加えたり・被害を蒙る』
命宮と山根の真ん中の部位である 此処は字の如く被害を加えたり被害を蒙る問題を現す部位だ
膿苞・破壊苞・険しい色などこの部位に現れている時は注意が必要です。 これの意味するところは『交通事故やその他
一切の剣難に注意せよ』です 自分も思ったのですが、此処って山根と命宮が直ぐの位置だと言うことだから上下左右苞や赤点や色が
ズレてても何処にしたって凶ずい位置ですよね 亦た直ぐ上には論難や警察・被害・監獄の部位が位置します
加被害の赤点や苞から線が出発して上記の部位に繋がりますといよいよ問題が表面化してる相です
此れから起こると言うことも勿論考えられます。 何れにしても此の部位に苞や赤点が出現していたら何か面白くない事があるわけです