人相術運命鑑定4スキルをマスター❣

【稼げて役に立つ人相観になる!】

 

大塚覚龍観相塾では人相術講座と周易講座を開講しています❣

 

講座の目的は人の役に立つ人相観を育てることと、後進に伝え世に人相術を残すことです。

 

『人相術鑑定に必要なスキルは4つ❣』

 

其の一、 『神気・雰囲気を判断する』その人の神気・生命力の現れを識別します(清濁・正邪・強弱・善悪・器の大きい小さい等)

弱すぎる神気・生命力はややもすれば死相ともなります故、注意して観なければなりません。

 神気が弱くなりますと事件・事故、病気や怪我に合いやすくなりますので、

この段階でこの様な運命の急変は無いかを判断する必要があります

 

其の二、 『骨格相法』その人一代の運命を鑑定する

(成功するかしないか・結婚はするかしないか・すると判断すれば一度で治まるのか・子供に恵まれるか・

子供は自分の力になってくれるか・晩年は子や孫に囲まれて幸せに暮らせるか等を観ていきます)

 

其の三、 『気色相法』其の人に今起こっている問題とその成り行き・結末、過去・現在・未来を看破する

顔に現れる気色・血色・神導線・画相・流年・などを観し、当面の運勢を判断します

気色・血色判断は難しいと言われますがその様なことは御座いません! 太塚覚龍が出来るようになった

行程とやり方を公開しています。 

南北先生が言うておられますように、『眼で観て青、心でも青と思えば、青で取って間違いない』のです

 

其の四、 『画相判断ガソウハンダン』画相とは顔や手の相に現れる画(絵)のことです ある時は形相(けいそう)といい、

ある時は画象(かくしょう)といい、または画相(がそう)と言って、物体または人物等を観相中に発見したるものです。

画相にはいくつかの種類があり、第一に『ただちに看取し得るもの。各面上に固定せしものをいう』

第二に『霊的なもの。故人で各自に縁有る者、父母・兄弟・家族・他人・及び各自の過去のもの』

第三に『何らかの必要上連絡する、第一と第二とが合体して併せて現れるもの』

第四に『鑑定せんとする事情を詳らかにする為に現れるもの』此の第四の画相はおよそ自然に存在する全てのものが

必要に応じて現れるとても広範囲のものである。 

 

分かり易く説明しますと、目尻(魚尾・奸門)に配偶者や恋人の顔や身体つきの絵が現れており、夫や妻はどんな

顔をしているのかや、太っている痩せている、怒った表情やニコニコ笑顔をしている等が絵で現れるというものです。

顴骨(頬骨)などは趣味の画相がよく現れます バイクに乗っているの画、釣りをしているの画、居酒屋でワイワイ

呑んでいる画、官禄宮には仕事の上司の画相が現われ、バイクが転倒した画が有れば転ばないように注意喚起せねばなりません

父母宮に具合悪そうに布団に寝ている女性の画相あれば母親が病気であるとも取れます。 よく観ると青い顔していたり、

苦しそうな表情をしていることもよく有ります この様に画相があらゆる絵で現れていたり、画相が現われていなくとも

人相観が顔の部位ごとの意味を取り、此処には○○が現れるはずだとジーッと観ていれば出て来るというのが画相というモノなのです。

 

というように、太塚覚龍観相塾では人相術鑑定に必要な4つのスキルと題して、分けてカリキュラムを組みひとつ一つ学び、

『人相術鑑定に必要な技術を確実に習得しましょう』というものです

勿論、人相術運命鑑定スキルは机の勉強だけでは習得は難しく、多くは実地鑑定経験の積み重ねを要します

太塚覚龍観相塾では講座の中で相の識別実習をして覚えることに加え、

希望者は太塚覚龍が運営する吉祥寺サンロード商店街の占い館『たいゆう堂』にて実際にお客さんを鑑定する実地鑑定経験を

積むことも出来ます。 此れは太塚覚龍が普段お客さんを鑑定している仕事場ですから本番の実地鑑定ができますので 

本気で人相観を目指す方には『たいゆう堂』での経験がその後の財産となるはずです!

 

太塚覚龍観相塾では座学でしっかり人相術を学び、吉祥寺占い館『たいゆう堂』で実地鑑定訓練も可能ですから

貴方のやる気ある姿勢に環境は整っています 人相術をマスターして人の役に立つ鑑定を一緒にして行きましょう!

 

当ホームページより、たくさんの人相術講座申し込み待っています 

 

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