なぜ鑑定を断るか

『お断りする場合も有る』

吉祥寺サンロード商店街・占い館『たいゆう堂』 人相観 太塚覚龍です こんにちは。

 

今回は人相術運命鑑定を断る時も有ると云うお話です 先日も『たいゆう堂』に居た時に中年の悪眼で汚い顔の相をしたババアが、

 

中るの? などと酷く頭に来る眼相・眼つきで偉そうにぬかしやがったので、そういうこと言うヤツは観てやらん!と言うと、やらないとわかんねーだろ!と答えたので、

 

即刻・追い払いお帰り頂いた。 こういうふざけたクソババアは論外として、今回の話しはこういう低俗な話しではありません笑 吉祥寺占い館『たいゆう堂』は

 

場所柄、老若男女 老いも若きもミドルの方も年齢・性別に関係無く、たくさんの方が来られます。 最近、人相術運命鑑定(手相含む)は若い人向けです という

 

A4看板を出しました というのも、今年78になりますとか今88歳ですとか来月で91歳になりますとか、来てくれるのは有難いのですが、此処まで来ますと

 

あまり鑑定する項目がありません。 となると、定番の『いつ死ぬか』という質問ばかり来ますから、それはお答え出来ません。

 

要するに、何歳の時に何が有った、何歳で結婚した、子供が何人いるとか、何歳で分かれたなどと、ずうっと年表の様に言う事になるし、そんな本人が知っている事を

 

言い中てても何の益にもなりはしないのです ああ、中ったすごいスゴイで終わりですから意味がありません この様な意味で高齢の方の鑑定を

 

お断りする場合いがあるということです。 本人が未だ知り得ない事を言い中てる事は良いのです 先日、年取った方が来て、お断りしようとしたのですが、

 

裁判の行方はどうかという質問でしたから、そういうのであれば当然、お受け致しました。 其れに20代や30代の若く、これから先の未知の時間の

 

たくさん有る人達を鑑定する方が、お役に立てるのです 人相観としてね。 困るのは高齢の方で、この歳になるとね、運命なんかどうでもいいんだよと言って座る人。

 

ただ単に話しがしたいだけの人。どうすんのこれ笑 まあいいですよ少しは付き合います( ´艸`) という事で、いつ死ぬかという質問の人と、

 

運命なんかもうどうでもいいと言って話しがしたいだけで、占いやらない人などはお断りする場合があります。 ご注意くださいね