好んで使う見方

『流年法と流月法』

 

好むと好まざるとに運命鑑定で必要ならば用いる訳ですが自分がよく使う方法に、流年・流月があります

 

流年は南北先生のですね 初年、 中年、 晩年 、 生え際から顎の先までを1才~60才までで、次はまた額に戻る配置です

 

気血色相法が大好きな自分ですから、 流年は毎回と言っていいほど観てますね。 何歳の時どんなことが有ったかを観ますし、

 

これから先の運勢はどうかを判断するのですよ  色変わり、良い色・悪い色、 など色々ありますな

さて、もうひとつは十二支を配当した流年法と流月法であります 此れも実地鑑定・実際の鑑定ではよく使います。

 

此処ら辺の流年法・流月法は好んでよく使います よく聞かれる相談に『何時が良いか』というのは定番ですね

 

私は気色・血色判断が得意ですからよく使うんです。  鼻に向かって色が入れば吉凶が有ります 血色の色を観て其の歳の吉凶判断をしてます

 

勿論、 色にも色々あって其の色の意味で吉凶の内容を判断している訳だ  気血色相法は此の辺りからやると出来るようになる。

 

そうして『○月が良い』と気色・血色で判断したら、此れを易で確認するというのがやり方だ