画相について

【量亀流画相と人相術は別物】

 

本日は吉祥寺サンロード人相術運命鑑定今月の開催最終日でした!

 

今日もお客さんの顔の現れている画相を観て鑑定してきました 毎日画相観てるけどね 最後のお客さんの右顴骨に顴骨半分くらいに

 

ドーンとデカい大きなベンツの画相が現われておりました 本日一番大きい画相でしたね!

 

ドーンとボンネットが長くて厚みが有ってゴツイ頑丈そうな画(絵)でしたタイヤもごっつい太いの履いとるよ ボヂィーが大きく非常に大きい立派な車体です

 

迫力あるデカい立派なベンツです ひと目でデカい立派なベンツと分かりました 立派なデカい車乗っとりますね ベンツでしょ そうです

 

ピカピカで随分綺麗ですね そうしてます。 でももう税金対策で売ります。 気に入ってるからまた同じの買うけどねと言っておられました笑

 

さて、 こんな様に毎日 画相を観て居るわけですが、 自分の考えている所では、人相術と量亀流画相は別物と考えています

 

いつも人相術鑑定の相法の一部みたいな使い方をしてるように見えるかもしれませんが、 自分がやっているのは人相術は人相術、

 

画相は画相で別物、 と考えていて、 画相判断に人相術の気色・血色・神動線を連絡させて観ているというのが自分がやってる事です。

 

人相術プラス画相ではなくて、 画相プラス気色・血色・神導線という向きです。 人相術の神導線は神導線で判断鑑定出来ますし、 画相は画相で画相単体で鑑定判断出来ます

 

しかし、 両者単体で判断することでも充分判断できますが、 画相から神導線が出ていたり、 画相に入ったりという相が非常に多い故、

 

画相と神導線の連絡連携の相を観る事になるというのが本当の所であると考えています 亦た、 画相の人物の色(気色や血色)、

 

自分は特に画相の表情や、『画相の周り・周囲の色、雰囲気)を注意して観ています。 あと、画相の過去・現在・未来の

 

判断も重要事項で、 何故重要かと云えば 例えば大きい温泉の湯舟と湯舟に浸かる人物の画相が現れているとする(何日か前に観た人の画相)の

 

画相は良い例で、 画相だけパッと観て温泉とか旅行行って来ましたか? と聞いたら此れから家族旅行で行く予定ですと返事が返って来ました

 

此れは、此れから行くという未来の出来事の画相であって、 行ってきたという過去の画相ではないという事である。

 

この時自分は、未来の画相なのに、 終わった事として過去の画相として観てしまったのです こういう所をしっかり判断していきたいと思いましたね

 

勿論、 その画相の過去、 現在、 未来 の見分け方のやり方、 判断のしかたがありますからよく観てから判断します

 

少しだけ紹介しますと、 過去のモノは型に押し付けた様に見える。 現在のモノはハッキリと、いかにも実際の物の如く見える。

 

未来のモノは皮膚の上に浮いているような現れ方をするなどです ここらへんで過去か現在か未来の画相か判断する訳です

 

自分も油断せずしっかり判断していきたいと思います!  だから今日のベンツの画相は皮膚面にありありとハッキリ現れて、迫力あるいかにも

 

実際の実物の様な現れ方だったわけですね。 間違いなく此れは『現在の画相』です