【相は器なり】
人相観はお客さんの相を観て運命鑑定をさせて頂きますが、其の前にお客さん側で
此の易者・人相観に観て貰おうかどうか易者(占い師)の相を観ているという事です。
運命鑑定をする人相観の相が貧相であったり、締まりなくニヤケた占い師では中らないし、
悪相ではしっかりした鑑定や開運法は望めない。そんな事は直ぐ分かるのです そこでひとつ、
間違いないしっかりした易者・人相観の相というのを紹介しましょう 先づ骨格肉付きがしっかりして
いること、身体・肉に締まりが有り神気(生命力)が強く厳しい雰囲気しとるのが吉い。
眼神強く眼の相に力無くてはいけませんよ! 易者・人相観はパッと観て少し怖いとか、近寄りがたい
神気(雰囲気)しとるくらいで丁度良いのです。 こういう易者・人相観はガツンと中りますし、
能く勉強しとるよ 情も有ってちゃんと観てくれます 却ってこういう人の方が優しくてしっかりしとる。
易も人相術も本気で取り組んでいるが故、腕も立つ。 開運法や神仏のことも詳しいですね
人相観はお客さんの相を観て運命鑑定をしますが、先づ自分自身の相(運命)はどうなのか知らねばならん
自分の相が陰相なら陽相に変えるだけの実力がないとしょうがないですし そして、自分が吉いと考える相に
自分の相を変えることが出来る易者・人相観を選んでください 難しく考えることはありません
パッと観てビビッと来たり、此の人は! と思ったらその人で正解です くれぐれも神気(雰囲気)暗いとか、
生命力弱い感じするとか、ニヤケて締まらないヤツとか、貧相な易者・占い師などはやめてくれよ 笑
運命鑑定するなら立派な相をしとって、眼相の力が有って少し怖いと感じる雰囲気・近寄り難い雰囲気、
締まっていて厳しい神気雰囲気の者が吉いのですよ 易者・人相観は少し怖いと感じるくらいで丁度いい。
易者や人相観は神仏のものが引っ憑くくらいで丁度いいのですから 当然、神仏のものが引っ憑くと
雰囲気がキツくなります 厳しい雰囲気になりますよ われわれ人相観・易者はこれで吉いのです