『悲しくもないのに』
街頭鑑定や吉祥寺占い館『たいゆう堂』にいてもそうですが、たまに愁い顔の人が来ます
悲しいことがあったばかりなら、当然の表情ではありますが問題なのは愁い無くして眉は縮々の表情の人です
此れはいけませんよ 特に悲しいことも無いのに愁い顔や泣き顔みたいな表情したり話したり、泣き顔まで行かなくても眉をひそめるなど
の癖もそうです。 こういう顔(相)をしていると晩年孤独の運命になります 悲しい顔をしとると悲しい運命になります
何が言いたいのかというと、『遅かれ早かれ相(運命)の通りになる』と言うことです!
明るい表情と色は明るい未来が待っている運命ですが、暗い表情や顔の色。神気・眼相・眼付きでは暗く寂しい運命が待ち受けています
故に苦しい時も明るい顔や笑顔で居られる人は必ず苦しい状態を脱する運命なのですよ 自分も経験があります
そしてもうひとつ伝えたいのは、お客さんにたまにおられますが相の通りになると言うことを全く理解出来無い人の話し。
35才過ぎの童面でこのままでは凶ずい運命であるのに、去年良かったし今年も悪くないといっている、それで良いわけ無い考えと行動して
いるし凶ずい相が現われているから伝えても此の考えと行動で良いんだと言ってきかない人。 先行って大変な状況にならないと
分からないようです 人相観としては伝えることは伝えたので私の仕事は此処までです 聞くも聞かんもこの人の運命です。
此の事からも言えることは、遅かれ早かれ相(運命)の通りになると言うことです
性格とか環境とかではなくて、『相の通りの運命だ』ということなのですよ!
皆さんも早く此の事に気がついて欲しいのお 性格がどうのではなく運命がどうかということを知るのが重要であることを。
故に、人相観は性格診断屋ではなく、『運命鑑定家』である❣
いいですか皆さん、『相は運命なり』ですから悲しい顔や愁い顔はしないように気をつけてくださいね
愁い顔しとると晩年運悪くなりますよ 明るく楽しい笑顔でいたら未来は明るいのですよ
『笑う門には福来る』は人相術からみても本当のことです。 福堂辺りに良い色の線でも降りとるだろう 笑