2022/01/09|コラム
『心に愁ひなくして眉は縮々、老いて弧単を見ん』 悲しい事も無いのに眉をひそめる人は、歳が行ってから孤
2022/01/08|新着情報
去年から始まりました全12回の人相術講座も今日で五回めを迎えます。 全体の半分近く来たわけだ 此の講
2022/01/07|コラム
『鼻準の尖り垂るゝと、人中の平満なるとは、嗣続を刑することこれ逃れ難く』 鼻準はビセツといいます 鼻
2022/01/06|コラム
『常に疾厄に遇ふは、只だ根上の昏沈なるに因れり』 いつも疾厄に遇うのは、疾厄宮に暗い濁った色が有るか
2022/01/05|コラム
『形容は忽ちに変ずれども、骨肉は旋やくに生ず』 これは、骨格相法の事と気色相法の事を言っておるのです
『双絛の項に下るは、休咎に遇ふも愈々康強をみる』 首に綺麗な二本の皺が巻いていると、多少の災難は乗り
2022/01/04|コラム
『面皮の虚薄なるは、後三十の寿は期し難く』 顔の皮膚が薄くて弱々しい人も、三十歳位迄でしょうといって
『目長くして輔采あるは、栄ありて天府に登るの人』 目が長くて眉が美しい人は、高い地位に登る人である。
2022/01/03|コラム
『相中の訣法は、寿夭を最も難しとす』 人相術は富貴貧賤寿夭窮通、一代の運命判断をする訳ですが、その中
2022/01/02|コラム
『龍顔にして鳳頸、女人は必ず君王に配す』 龍顔で鳳頸の女性は、必ず王侯貴族の妻となる。 これは第一級
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