神異賦54山根の青黒と法令の繃纏のこと

『山根の青黒なるは、四九前後に定めて災い多からん』 山根サンコンの青黒い人は、三十六前後に災いが多い。 山根は、眼と眼の間に位置します 山根は十二宮の疾厄宮ですから、此処が何時も青黒く淀んだ血色の人は、三十六歳頃に苦労が多いという意味です。 災いとは疾厄を指しております たまにヤマネという人がおりますが、間違いです 正しくはサンコンといいます 

『法令の繃纏あるは、七七の数蔫んぞ過ぐ可けむ』 法令線が細くて縒れた様な人は、五十歳は越せないでしょう。 法令線は小鼻の元から口の左右に流れている線ですね 大体、二十歳過ぎから現れて、三十代でハッキリとしていないといけない線です。 仕事の盛衰と寿命の長短をみる線だ 此の法令線が薄くて縺れている様な人は長生き出来ません 五十歳以上は生きられないだろうといっておるのです 薄くて縺れる線や、しっかりしていないフニャフニャな線もいけません