本日は、去年から始まりました全12回の人相術講座の第10回目です! 残す所、本日を含めて3回です。 今回は前回に引き続き、気色・血色・神動線・画相のこと、流年・苞の事、運命の急変の有無(死相・災難相・火難相・水難相・他)を学んでいきます。 何時も思うのですが、少し齧って中途半端な知識と経験の有る者は全く上達しませんねエ笑 反対に、10回近くまで来ますと、全く初めて人相術を学ぶという人に、追い越されています 中途半端な知識と経験?は邪魔なだけという所でしょうか 真剣にそして、素直に学ぶ姿勢こそ上達の近道だと確信しています。 話しがつまらなくなりました 話題を変えましょう 私が習った人相術の大先生の講座は、とてもレベルが高いです。 いや、物凄く高すぎて、習っている塾生は高すぎるレベルの内容という事にすら気付けず、大先生と同じ事をしようとして、何年経っても出来ない状態なのではないかと感じます。 解かり易く10段階で言いますと、大先生はmax10です レベル1や2・3辺りの者がレベル10の人と同じ事など出来る筈もなく、出来る様に成る為には、一段ずつ階段を上がって行く必要が有る訳です。 一段一段ステップを上がるしかなく、しかも自分でひとつ上のステップの内容も見つけていかなければなりません。 レベル2の人が3456789をすっ飛ばして10には行けないのです 私は自分の経験上、此の一段一段のステップごとの訓練内容とお題が分かっていますから、10に到達するプロセスの用意が有るという事です。 但し、10になるには、ちょっとやそっとでは、成れませんよ 当然、年数も掛れば、才能素質も問われてきます 上達するための今の自分の課題と先の行くところ・行先がハッキリ解かっておれば、迷子にならず長く勉強を続けられるというものです はっきり言っておきます 人相術は、ワンタッチでポンと簡単には出来ません。 何年も腰据えてやるしかないです
本日、人相術講座 第10回開講!