街頭観相神通秘占 

人相術運命鑑定をするに、自分は街頭に机を出していますから、(コロナ蔓延は出ません)当然、目の前を行く人々を観ているのですね すると、5~6メートルか、7メートルくらい先から私と眼が合って、観てくださいという感じで軽く会釈してくれる人がよくいます。 自分のスタイルは、目の前の椅子にどうぞと座って貰ってから、今晩は、今日はどの様なご相談でしょうか?などとはやりません。 5~6メートル先辺りで眼が合ってコチラに向かって歩いて来ている間に既に骨格相法は観終わっております笑  大体10秒くらい掛って歩いて来ます。 骨格判断は2秒くらいで観終わりますから、時間は十分有ります。むしろ、時間余ってます笑 さて、座って貰った瞬間に見終った事を直ぐポンと言えば人相鑑定の始まりです。 お客さんは驚かれますが、人相観は此れが普通なのですよ。 此れは、神気といって、清濁・正邪・強弱・善悪、器の大きい小さいを観、神異賦という人相術の古典の事を観、八相・八面・三質・五行等の相のこれらを2秒くらいで観終わっていて、座る頃に勢いが有るのか無いのか等含めてポンというのです 鑑定は、座ってから宜しくお願いしますと言ってから始まるのではなく、眼が合ったその時から既に始まっておるのですね 当然、先ず一代の運命鑑定が観終わったら、次に気色・血色・神動線・画相等を観て、当面の運勢を観る事をし始めます。 今起こってる問題は何か、どんな事か、誰が関わっているか、結末はどんなかを観るのですね。 このような人相術って面白くないですか?  お客さんとの交流も好きだし、人相術が面白くて楽しくてやめられません 笑