『神気・雰囲気の寂しさは、一体どこから来るのでしょう』 街頭で人相術運命鑑定をしていますと、神気・雰囲気の寂しい人が来ます 偶に居ます。 眼の相を中心に、全体の雰囲気が寂しいのですね 大抵、此の人は先祖との縁が薄い様に思います お墓参りほとんど行かない、法事もあまり気にしない等の人です。 ご先祖からずうっと命が繋ぎ運ばれ続いて来た此の家の一員だという意識が薄いのですね。 こうなりますと、先祖一族との一体感薄く、ひとり繋がりが切れていて、独りぼっちになってしまいます この様な状態の人は大抵、眼相(眼)が寂しいです。 亦た、皮膚が粗になり易く、明るく前向き・積極さがなくなります 独りぼっちでは、寂しい雰囲気になりますからやはり、命を続げて来たご先祖に感謝して、自分も此の家の一員だとハッキリ意識していけば、独りじゃないのです。 自分の後ろには今までの先祖たちがいっぱい一緒に居るのですから、雰囲気が明るくて賑やかな雰囲気になるんですよ 此の人は、皮膚の粗とは反対です 香膩とまではいかなくとも、潤いある明るい良い色をしています。 寂しい雰囲気の人は結婚運もいまひとつですから、年齢がいっていても独りの人が多いです 此の人は、ご先祖に感謝して自分は一人じゃないという、先祖との縁を大事にして日頃から線香上げて、お墓参りするなどして縁を大切にしていけば、雰囲気も次第に明るくなってきます。 こうなれば、顔の色も明るい良い色になりますし、皮膚も粗から香膩の方に向かっていきますし、楽しい笑顔も増えることでしょう 満面美色の良い色で、皮膚も潤い有って艶がある 明るく前向きで楽しい笑顔の相になれば、結婚のご縁など直ぐに有りますよ ご先祖の皆さんもその様に計らってくれます。 日頃から、ご先祖さんとの縁、感謝の心、一族全員に感謝、独りじゃないんだという気持ちや、意識は必要でしょうな