2021/12/27|コラム
『視瞻の平正なるは、人となり剛介なれども平心なり』 先ず視瞻ですが、シセンは人を見る時の眼つきをいい
2021/12/26|コラム
『天庭高く聳ゆ、少年に富貴期すべし』 天庭とは、顔面十三部位の額を指します。 此の天庭(額)が広く、
『目清く眉の秀でたるは、定めて聡俊の児たらん』 眼が清くて、眉の美しい人は賢い人である。先ず、目が清
2021/12/25|コラム
『額の方にして闊きは、初主に栄華あり』 初主というのは、二十歳前後くらい迄の事をいいます。方は天円地
『顎を地閣となし、晩歳の規模を見る』 地閣とは、下顎の事で、顔の三停では下停となります。上停を初年運
2021/12/24|コラム
『三停の平等なるは、一生衣禄に欠くることなし』 三停には、顔の三停と体の三停があります。 何れも上停
『骨格は一世の栄枯たり』ここでいう骨格とは、骨組み・肉付き・全身の体格を指しています。 一世の栄枯た
2021/12/23|コラム
発達相(吉相)とは、成功する相で世の中の役に立ったり、活躍して幸せで裕福に暮らす人ですね 貴相、威相
2021/12/22|コラム
自分自身の来年の運勢を占った これは毎年恒例行事である。 先ず、来年の全体運からいこう 得た卦は『震
2021/12/20|コラム
太塚覚龍観相塾では、人相術と易断の講義を開講しております。今年11月にスタートした人相術講座基礎編も
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